7月7日のブログにてお知らせしましたが、6月末に西荻で左目のみえない仔猫を保護して約一か月、来る日も来る日もシマオ(仮称)の里親さん探しに奔走していました。シマオの将来を思うと正直なところ、眠れない日々も。チラシを配ったり、猫好き友たちにメールや電話で協力をお願いしたり。そんなわたしがめげずに頑張り続けてこられたのも、我がことのように心配してくれたTさん、Nさんの暖かい気持ち。そして誰よりもシマオとわたしの思いを受け止めて手厚く看病してくださっている獣医さん。すくすく育っているかわいいシマオ。
そして、今夜、朗報が舞い込みました。シマオのお家がみつかったのです。そのとたん、気持ちと心と涙腺がゆるんでしまいました。まだいくつか越えなくてはならないハードルがあるのですが、シマオのために頑張って乗り越えます。心配してくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。(シマオからもお礼を言いたいそうです。)
ペコリ。
そして、今夜、朗報が舞い込みました。シマオのお家がみつかったのです。そのとたん、気持ちと心と涙腺がゆるんでしまいました。まだいくつか越えなくてはならないハードルがあるのですが、シマオのために頑張って乗り越えます。心配してくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。(シマオからもお礼を言いたいそうです。)
ペコリ。