はい。今日は2回目。
ちゃんと着れるのかな。。とやや不安もありましたが 慶子先生のわかりやすい説明誘導でなんとかキモノを着る というかたちはクリアできました〜
ふぅ〜 かなりエネルギーを消耗しました。けど 満足です。
今日は二十歳のときに母から作ってもらった 泥大島の大きな柄のあるキモノを着てみました。
派手かな〜と思ったのですが なんのなんの 全然大丈夫。半世紀経ってもまだ着れるって スゴイ!
しかも新鮮。そして慶子先生にもとってもお似合いでしたよ。
なので わたしがいなくなったら 形見分けでどうぞ って。
慶子先生大喜びでした〜(笑)
次回は忘れずにせめてキモノの写真だけでも撮りたいと思います。
そして 帯も締めてみる事になっています。センスのいい母が選んだ帯には さすが〜 と慶子先生とふたりで賞賛の溜め息をつきました。
娘時代に着物道楽をしてきた母ならではかもしれませんね。
すっかり春らしい風も吹き ぼけも次々と膨らんできました。
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